荒川のモノづくり

受注活動・受注展開

荒川工業のモノづくりは、8つのステップとチームワークで、お客様に最高のサービスを提供します。
荒川工業はただ単なる部品メーカーでは終らず、量、質、モラルの全てにおいて、本当に価値あるよいものを多くのお客様に提供することを目指しています。もちろん、そのための人材・環境づくりにも余念がありません。

以下の8つの行程カテゴリーから各ステップをご覧いただけます。

受注活動(受注可否判断)
受注展開(日程展開)
製品実現計画(各部署の計画確認)
生産準備(各部署の進歩確認)
量産(初期管理解除)
初期管理(初期不具合の再発防止)
量産品出荷(量産品出荷可否判断)
生産試作(試作段階での妥当性確認)
原価計算

営業部・技術部を中心にどんな設備を使うのか、いかにコストパフォーマンスを行うのか、どんな順序で組立てるのかなど、原価管理までを含めたプランをコンカレントエンジニアリングにてまとめあげています。

製品実現会議

お客様に満足していただけるモノづくりを実現していくために全部署による「製品実現会議」をステップ毎に開催し、品質・コスト・納期の確保を図っています。