11月27日に、愛知労働局 小暮 康二局長がベストプラクティス企業として荒川工業を視察訪問されました。
ベストプラクティス企業とは長時間労働削減に向けて積極的に取り組んでいる企業のことをいいます。
<会社概要と活動についての説明>
<工場内も視察されました>
荒川工業では働きすぎ防止活動として、社員一人ひとりの残業管理の実施や
フレックスタイムの導入、また「いい会社づくり委員会」の開設・運営を
毎月行っています。
<いい会社づくり委員会の様子>
今後もこれらの活動を継続はもちろん、新たな取り組みも入れて
更なる長時間労働削減に向けて活動していきます。